ITエンジニアとして関われそうな不整脈の研究について調べてみました🫀
なんで調べたのか
昨年の健康診断で、ブルガダ症候群と言われてしまいました😿
ただ、僕の場合はほとんどリスクは無さそうなので、あまり心配せずに生きています。 とはいえ、なんとかできないかなと。
エンジニアの分野で原因の解明や治療方法の向上など、貢献できないかなと思い調べてみました。
不整脈のシミュレーション
スーパーコンピュータで不整脈のシミュレーションをしている方々がおられるそうです👀
心臓不整脈シミュレーション~不整脈メカニズムの解明を目指して~
スパコンってなんの言語使ってるんだろう…と調べてみましたがC, C++, Java, Fortran, Pascal, Pythonが使われていそうです。
計算環境について
PHPしか触ってない人間なので、PythonかJavaくらいを触ってみるといいかもしれませんね…。
データ分析?
Brugada(ブルガダ)症候群のなかには突然死の家族歴を有する方もあり、何らかの遺伝的な異常が関係していると考えられます。
https://www.ncvc.go.jp/hospital/section/cvm/arrhythmia/brugada/
全然詳しくないのでイメージすらできませんが、データ分析とかで原因となる遺伝子の究明とかできるんですかね…?
おわり
ITの領域の人間でも何かしらできることはありそうですね🧐
とはいえ、医学分野の知識はもちろん、シミュレーションやデータ分析等の領域のスキルを持ち合わせていないので、かなり勉強が必要そうですね。
知識や技術のなさはめちゃくちゃやればなんとかなるのかもしれません。 ただ、実際猛勉強してまでこちらの領域に進みたいかと問われると、どうなんでしょうか…?
貢献したいだけなら、お金を稼いで研究している方々へ寄付するといったこともできます。 自分がどうしたいかは、引き続き色々調べて・話を聞いてみるのが良さそうです😺